施設概要

施設の外観画像

さまざまな世代が集い、支えあい、ふれあうことにより、新たなまちづくりににぎわいを創出する施設

全体図マップ

計画概要

  • 敷地面積・・・20,860.81㎡
  • 延床面積・・・11,253.34㎡(うち、文化関連施設5,203.86㎡)
  • 構造・・・鉄骨造地上3階建て(一部4階建て)
  • 福祉等施設・・・社会福祉協議会事務所、予防歯科センター、公民館、兵庫県川西こども家庭センター、各種福祉団体、共用会議室等
  • 文化関連施設・・・多目的ホール(1,000席)、大会議室、スタジオ等
  • 駐車場等・・・駐車場338台、自転車150台、バイク16台

“低炭素型建築物”について

建築物環境性能評価制度(CASBEE)の最高評価となる環境性能(Sランク※)を実現
※兵庫県建築物環境性能評価精度による評価結果

低炭素型建築物とは
低炭素型とは、社会に多大な影響をもたらす地球温暖化の緩和を目的として、その原因である温室効果ガスのうち大きな比率を占める二酸化炭素の排出を抑えるもので、キセラ川西プラザは、その二酸化炭素の排出削減に配慮した建築物として建設します。
また、市が定めた「キセラ川西低炭素まちづくり計画」に沿った「キセラ川西エコまち運用基準」に基づきエネルギーの効率的利用を促進するなど、今後における市の低炭素社会構築のモデル化とキセラ川西内の新たなにぎわい創出を図ります。

1. にぎわい遊歩道上部の吹き抜けにより穏やかな風を供給し、夏場のミスト散布により快適な屋外空間を創出します。

ミスト散布イメージ

2. 外壁には耐火性・断熱性に優れた耐火鋼板パネルを採用します。

3. 照明設備には省エネ化に対応した調光付きのLED照明・人感センサー制御機能を採用します。

4. 平時における電力消費の抑制機能をはじめ、停電時使用を想定した自立運転機能付き太陽光発電パネルの設置や蓄電池の併設など、環境に配慮した様々な手法を取り入れます。

太陽光発電パネルイメージ

以上の視点により二酸化炭素の削減率を評価する「建築環境性能評価システム(以下「CASBEE」という。)」における最高位のSランクを取得するとともに、「都市の低炭素化の促進に関する法律」第54条第1項の規定に基づく低炭素建築物新築計画の認定を受けており、今後は「キセラ川西エコまち運用基準」のラベリング制度における最高位の評価ランクも取得する予定です。
また、維持管理面においても二酸化炭素排出量やエネルギーの削減に向け、電気・ガス・水などのエネルギー使用量のデータを分析し、入居団体に最適な運用方法を提案するとともに、これらの取り組みについて利用者や市民にホームページやパンフレット等を通じて「見える化」を進めていきます。

川西市キセラホール

ホール画像 ホワイエ画像
  • 最新の舞台設備を備え、様々な演目に対応できる多目的ホール
川西市キセラホール客席図

▲客席図PDFダウンロード

施設仕様

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ホール 主要用途 音楽・演劇・舞踏・映画・講演など
客席 定員:1,000席(1階席759席、2階席241席)※車イス席5席を含む
舞台 プロセニアム幅 16m、奥行 11m、プロセニアム高 9m、面積 約420㎡
ピアノ コンサートグランドピアノ2台
舞台機構 音響反射板・吊物一式
その他 ホワイエ・主催者事務室・親子室・授乳室など
楽屋 1階 2階
楽屋101 楽屋102 楽屋103 楽屋104 楽屋201 楽屋202A 楽屋202B
20名
37.55㎡
3名~5名
19.76㎡
3名~5名
24.21㎡
3名~5名
17.64㎡
20名
48.81㎡
10名
20.83㎡
10名
27.14㎡
楽屋事務室・シャワー室・湯沸室・楽屋喫煙室など
大会議室 定員 120名 面積 180.60㎡
多目的スタジオA 定員 60名~70名 面積 83.74㎡
多目的スタジオB 定員 70名~80名 面積 101.76㎡

福祉等施設

フリースペース画像
  • 公民館や、社会福祉協議会事務所、予防歯科センター、兵庫県川西こども家庭センターほか、福祉関連等の多種多様な施設を配置
  • 各施設の共用スペースとなるフリースペースや談話・情報コーナーを常設
  • 施設内の各階通路は段差が全くない完全バリアフリー

にぎわい遊歩道

にぎわい遊歩道画像
  • 敷地内の遊歩道を「にぎわい遊歩道」と名づけ、「ふれあい広場」「花と緑の広場」「出会いの広場」「集いの広場」など、性格の異なる多様な「場」を計画します。
  • にぎわい遊歩道に面して施設のエントランスホールやフリースペースを配置し、気軽に立ち寄りやすい施設とします。