こども・若者ステーション

こども・若者ステーションは、妊娠・出産・子育て期の子どもと保護者や、義務教育終了後から概ね３９歳までの若者とその家族を一貫してサポートする相談支援施設です。
施設内には、就学前までの子どもと保護者を対象としたプレイルームや、１歳から就学前の子どもを対象とした一時預かりルームを備え、子育て支援相談員・利用者支援専門員・保健師・保育士・家庭相談員などが、相談内容や家族の状況に応じて対応いたします。
若者支援では、ニートやひきこもり、不登校で悩む義務教育終了後から概ね３９歳までの若者とその家族を対象に相談窓口（来所相談は予約制）を設置しています。また、地域で活動している子育て自主グループや青少年育成団体の活動を支援しています。