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ご利用案内
閉館時間・休館日
開館時間
午前9時から午後10時まで
休館日
- 12月29日から翌年1月3日まで
- 設備の保守点検や定期清掃等のため、臨時に休館することがあります。
使用の申し込み
受付場所
キセラ川西プラザ 文化棟1F
キセラ川西プラザ事務室
受付時間
午前9時から午後5時30分まで。ただし、休館日を除く。
※月の初日の受付は、午前9時30分までの来館者で申込み順位を決める抽選を行い、その結果により順番にお申込みいただきます。（以後の受付は、先着順となります。）
なお、抽選は、1団体1回でのご参加となりますので、1団体で複数に分かれて抽選に参加されていることが判明した場合は、抽選資格を失うこととなります。
申込み受付期間
| 施設区分 | 受付期間 |
|---|---|
| ホール | 使用日の属する月の1年前の月の初日から使用日の前日まで。ただし、使用日の概ね1か月前から前日までについては、使用内容によって受付できない場合があります。 |
| 大会議室 多目的スタジオA・B | 使用日の属する月の6か月前の月の初日から使用日まで。 ただし、ホールと同時使用する場合、1年前の月の初日からまとめて申込み可能。 |
※「月の初日」が休館日の場合はその翌日から、「使用日の前日」が休館日の場合は、その前日までとなりますので、ご注意ください。
※市の行事や川西市文化・スポーツ振興財団の主催事業等のため、受付開始前に使用が決定していることがありますので、事前にお電話にてお問い合わせください。
申込み方法
- キセラ川西プラザ事務室へ直接お越しの上、所定の用紙に必要事項を記入し、お申込みください。なお、印鑑は不要です。
- 電話・FAX・郵送等によるお申込みは、原則として受け付けておりません。
- お申込みの際、使用内容（準備・リハーサル・開演時間など）について詳しくお伺いしますので、内容のよくわかる方がお越しください。
- 使用時間には、準備〔搬入、仕込み、音響反射板設置、ピアノ調律（概ね2時間必要）など〕、リハーサル、観客・関係者の入退場、本番、後片付けなどのすべての時間を含みますので、余裕を持ってお申込みください。特に、ホールでの催しについては、舞台の準備に相当の時間を要する場合がありますので、ご注意ください。
使用区分
| 施設区分 | 使用区分 |
|---|---|
| ホール | 午前・午後・夜間 |
| 大会議室 多目的スタジオA・B | 1区分あたり（毎正時から50分まで） |
使用の許可及び使用料
使用の許可及び使用料の徴収
- ホールを申込みをされた方は、申込票の写しをお渡しします。（ホールを他の部屋と併用される場合も同様の取り扱いとなります。）なお、ホール使用料については、予約内容の確認・審査後、1～2週間後に使用料金等を記載したハガキを送付またはメール送信いたしますので、再びキセラ川西プラザ事務室へお越しいただきお支払いください。その際に使用許可書、領収書をお渡しいたします。大会議室・スタジオはお申込み当日に使用料のお支払いをお願いします。その際に使用許可書、領収書をお渡しいたします。
※使用料のお支払いはキセラ川西プラザ事務室のみとなります。 - 使用許可に当たって、条件を付けることがあります。
- 引続き5日（休館日を挟んで5日となる場合を含む。）を超える使用はできません。
- 月を超えてのご使用については、お問い合わせください。
- 施設使用の権利は、譲渡、転貸できません。
※施設使用料納入後、使用者の都合で使用を取り消される場合、キャンセル扱いとなり、キャンセル料が発生しますので、ご注意ください。
使用の不許可
次のいずれかに該当する場合は、使用の許可はできません。
- 公の秩序または善良の風俗を害するおそれがあるとき。
- 集団的に若しくは常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織及びその関係者が使用し、若しくは使用に関係し、またはこれらのものの利益になると認められるとき。
- キセラ川西プラザの施設、付属設備を破損、滅失又は著しく汚損するおそれがあるとき。
- 施設の管理上支障があると認めるとき。
使用内容の変更
使用許可書の内容に変更が生じたときは、速やかに届出し、許可を受けてください。
※ここでいう「使用内容」とは、準備、リハーサルなどの使用状態・入場料金の徴収有無などをいい、使用日・使用施設の変更は該当しないので、ご注意ください。
使用料
川西市キセラホール 使用料金表
（令和５年４月１日より料金改定）
ホール
| 区分＼時間別 | 午前 9：00～ 12：00 |
午後 13：00～ 17：00 |
夜間 18：00～ 22：00 |
昼間 9：00～ 17：00 |
午後及び夜間 13：00～ 22：00 |
全日 9：00～ 22：00 |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ホール | 主体施設 | 平日 | 26,600円 | 35,500円 | 42,600円 | 62,100円 | 78,100円 | 104,700円 | |
| 日曜日、土曜日及び休日 | 33,300円 | 44,400円 | 53,200円 | 77,700円 | 97,600円 | 130,900円 | |||
| 部分使用 | 舞台 | 時間別の使用区分ごとに定める使用料の３割 | |||||||
| 付属施設 | 楽屋101 |
720円 | 960円 | 1,150円 | 1,680円 | 2,110円 | 2,830円 | ||
| 楽屋102 | 390円 | 520円 | 630円 | 910円 | 1,150円 | 1,540円 | |||
| 楽屋103 | 460円 | 620円 | 740円 | 1,080円 | 1,360円 | 1,820円 | |||
| 楽屋104 | 360円 | 480円 | 570円 | 840円 | 1,050円 | 1,410円 | |||
| 楽屋201 | 930円 | 1,240円 | 1,500円 | 2,170円 | 2,740円 | 3,670円 | |||
| 楽屋202A | 390円 | 520円 | 630円 | 910円 | 1,150円 | 1,540円 | |||
| 楽屋202B | 540円 | 720円 | 860円 | 1,260円 | 1,580円 | 2,120円 | |||
大会議室等
| 室名 | 使用料（１区分当たり） |
|---|---|
| 大会議室 | 1,050円 |
| 多目的スタジオＡ | 540円 |
| 多目的スタジオＢ | 580円 |
《備考》
- この表において「平日」とは月曜日から金曜日までの日で、国民の祝日に関する法律に
規定する休日を除いた日をいい、「休日」とは同法に規定する休日をいいます。 - 使用者が1人3,001円以上の入場料その他これに類するものを徴収するとき、または営利を目的とするときは、この表に定める使用料の2倍に相当する額を徴収します。
- ホールを練習（リハーサル）のために使用するときは、この表に定める使用料の7割に相当する額を徴収します。
- 市外居住者（伊丹市、宝塚市、三田市及び猪名川町の区域内に住所を有する者を除く。）が使用する場合は、この表に定める使用料の1.5倍に相当する額を徴収します。
- 市外居住者が使用する場合で、使用者が1人3,001円以上の入場料その他これに類するものを徴収するとき、または営利目的とするときは、この表に定める使用料の2.5倍に相当する額を徴収します。
- 道具・機材等の持込み等に伴い、ガス、水道及び電気を使用するときは、実費を徴収することがあります。
- ホールを使用当日において、やむを得ず使用許可時間を超過して、または繰り上げて使用したときは、当該超過し、または繰り上げる1時間に限り、この表に定める使用料の3割に相当する額を徴収します。この場合において、30分以上は1時間とみなします。
- 会議室等（ホール除く）は、毎生時から50分の使用を1区分として使用料を徴収します。
- 会議室等（ホール除く）を使用当日において、やむを得ず使用許可時間を超過して、または繰り上げて使用したときは、当該超過し、または繰り上げる区分の使用料を別途徴収します。
- 使用料算定において10円未満の端数が生じたときは、これを切り上げます。
※舞台・音響・照明・映写設備やピアノ等の付属設備を使用されるときは、付属設備使用料が必要となります。付属設備使用料については改めてお知らせいたします。
※使用内容により、舞台・音響・照明・映写設備等の操作に操作員（３名まではキセラホール負担）の増員が必要な場合、その人件費は使用者のご負担となります。
※ピアノの調律をされるときは、調律料は使用者のご負担となります。
ホール付属設備使用料
舞台設備
| 品 名 | 単 位 | 使用料（1回） |
|---|---|---|
| 平台 | 1枚 | 100円 |
| 金びょうぶ | 1双 | 2,300円 |
| 銀びょうぶ | 1双 | 2,300円 |
| 鳥の子びょうぶ | 1双 | 2,200円 |
| 演台 ＊花台を含む | 1式 | 1,100円 |
| 司会者台 | 1台 | 300円 |
| 指揮者台 | 1台 | 800円 |
| 指揮者用譜面台 | 1台 | 200円 |
| 演奏者用譜面台 | 1台 | 100円 |
| 演奏者用譜面台（折畳型） | 1台 | 100円 |
| 譜面灯 | 1灯 | 100円 |
| 椅子 | 1脚 | 100円 |
| ピアノ・チェロ演奏者用椅子（背あり） | 1脚 | 100円 |
| ピアノ演奏者用椅子（背なし） | 1脚 | 300円 |
| コントラバス演奏者用椅子 | 1脚 | 300円 |
| 落語用見台 | 1式 | 700円 |
| めくり台 | 1台 | 100円 |
| バレエ用シート ＊専用テープ代別 | 1式 | 4,900円 |
| ひ毛せん | 1枚 | 200円 |
| 上敷ござ | 1枚 | 200円 |
| 高座用座ぶとん | 1枚 | 100円 |
| しゃ幕 | 1枚 | 3,700円 |
| 雪布 | 1枚 | 400円 |
| ホワイトボード | 1台 | 200円 |
| 長机 | 1台 | 100円 |
| 移動式姿見 | 1台 | 200円 |
| 旗パネル | 1枚 | 400円 |
| プログラムスタンド | 1台 | 100円 |
| 所作台 | 1式 | 3,500円 |
| 音響反射板 | 1式 | 5,000円 |
楽器
| 品 名 | 単 位 | 使用料（1回） |
|---|---|---|
| ピアノ〈 スタンウェイD-274 〉 ＊ピアノ演奏者用椅子1脚を含む ＊調律費用別 |
1台 | 15,000円 |
| ピアノ〈 ヤマハ CFⅢ-S 〉 ＊ピアノ演奏者用椅子1脚を含む ＊調律費用別 |
1台 | 8,300円 |
音響設備
| 品 名 | 単 位 | 使用料（1回） |
|---|---|---|
| 基本音響装置 ＊マイク（ダイナミック）2本を含む |
1式 | 3,500円 |
| 舞台袖音響卓 | 1式 | 2,000円 |
| ステージスピーカー | 1式 | 3,400円 |
| 移動式ステージスピーカー | 1台 | 400円 |
| CDプレーヤー ＊CD別 | 1台 | 700円 |
| MDプレーヤー ＊MD別 | 1台 | 700円 |
| カセットテープレコーダー ＊カセットテープ別 |
1台 | 700円 |
| マイク（ダイナミック） ＊スタンド付 | 1本 | 400円 |
| マイク（コンデンサー） ＊スタンド付 | 1本 | 700円 |
| 録音用3点吊りマイク | 1本 | 2,100円 |
| ワイヤレスマイク ＊スタンド付 | 1本 | 1,100円 |
照明設備
| 品 名 | 単 位 | 使用料（1回） |
|---|---|---|
| ボーダーライト | 1列 | 900円 |
| シーリングライト | 1式 | 2,100円 |
| アッパーホリゾントライト | 1式 | 1,800円 |
| ロアーホリゾントライト | 1式 | 2,100円 |
| フロントサイドライト | 1式 | 2,200円 |
| ピンスポットライト | 1台 | 1,900円 |
| スポットライト（１キロワット未満） | 1台 | 100円 |
| スポットライト（１キロワット以上） | 1台 | 200円 |
| ストリップライト | 1本 | 100円 |
| 効果用マシン | 1台 | 900円 |
| ミラーボール | 1台 | 700円 |
映像設備
| 品 名 | 単 位 | 使用料（1回） |
|---|---|---|
| プロジェクター | 1台 | 5,000円 |
| スクリーン | 1台 | 2,000円 |
その他
| 品 名 | 単 位 | 使用料（1回） |
|---|---|---|
| シャワールーム（２階独立部のみ） ＊楽屋内設置分は無料 |
1室 | 1,000円 |
| テレビ中継料 ＊収録を含む | – | 10,000円 |
| ラジオ中継料 ＊収録を含む | – | 6,000円 |
諸室付属設備使用料
大会議室
| 品 名 | 単 位 | 使用料（1回） |
|---|---|---|
| スピーカーセット ＊CDプレーヤー及び マイク（ダイナミック）1本を含む |
1式 | 1,200円 |
| ワイヤレスマイク | 1本 | 200円 |
| マイク（ダイナミック） | 1本 | 100円 |
| プロジェクター | 1式 | 1,300円 |
| スクリーン | 1式 | 300円 |
多目的スタジオ
| 品 名 | 単 位 | 使用料（1回） |
|---|---|---|
| ピアノ ＊ピアノ演奏者用椅子1脚を含む ＊調律費用別 |
1台 | 4,400円 |
| スピーカーセット ＊CDプレーヤー及び マイク（ダイナミック）1本を含む |
1式 | 2,600円 |
| ワイヤレスマイク | 1本 | 200円 |
| マイク（ダイナミック） | 1本 | 100円 |
《備考》
- この使用料は、午前(午前9時から正午まで)、午後(午後1時から午後5時まで)、夜間(午後6時から午後10時まで)の使用区分をもってそれぞれ1回とし、全日(午前9時から午後10時まで)使用する場合は3回として計算します。ただし、川西市キセラホールに係る使用料について、ホール以外の室等で付属設備を使用する場合は、4時間までを1回とし、4時間を超えるときは、4時間までごとに1回を加えて計算します。
- 川西市キセラホール係る使用料について、ホール、大会議室、及びスタジオにおいて当該場所ごとに定められている付属設備以外に他の場所の付属設備を使用する場合は、当該場所に係る付属設備使用料として、当該他の場所に係る付属設備の使用料を適用し、徴収します。
- クリーニング代、持込器具のうち電気器具を使用する場合等、この表に規定していないものを使用する場合は、別に実費を徴収します。
- 使用許可時間を超過して、又は繰り上げて使用するときは、当該超過し、又は繰り上げる1時間に限り、この表に定める使用料の3割に相当する額を徴収します。この場合において、30分以上は1時間とみなします。
- 使用料算定において10円未満の端数が生じたときは､これを切り上げます。
キャンセル
- 使用者の都合で使用を取り消される（使用日・使用施設の変更を含みます。）ときは、既に交付された「使用許可書」を添付の上、「使用取消届」を提出してください。
- 既に納められた施設使用料は、原則としてお返しできません。ただし、使用の取消がやむを得ないものであると認められるときは、下記に定める基準により還付します。
| 施設区分 | 還付割合 |
|---|---|
| ホール | 使用日前、6か月までに使用取消しの届出……既納使用料の8割 |
| 使用日前、20日までに使用取消しの届出……既納使用料の5割 | |
| 大会議室 多目的スタジオＡ・Ｂ |
使用日前、2か月までに使用取消しの届出……既納使用料の8割 |
| 使用日前、7日までに使用取消しの届出……既納使用料の5割 |
使用許可の取消し・使用の制限等
次のいずれかに該当する場合は、使用許可を取り消し、またはその使用を制限し、若しくは停止することがあります。
- 前記「使用の不許可」のいずれかに該当したとき。
- 当施設の条例または条例に基づく規則に違反したとき。
- 使用目的の変更の禁止その他使用許可の条件に違反したとき。
- 使用料を納付しないとき。
- 災害その他の不可抗力により、使用できないとき。
なお、これら使用許可の取消し等により使用者に損害が生じても、市及び指定管理者は補償の責めを負いません。
